じゃがいも美人〜磐田産・赤土で育った逸品〜

とだ農園『じゃがいも美人』は、

磐田市のイメージキャラクターしっぺいのシールが目印です

『じゃがいも美人』は、磐田市北部の農業振興地域に指定された農業特区で大切に栽培しています。

栽培期間中に農薬を散布することはなく、無農薬でスクスク育っています。

地産地消・食育・地域貢献を軸に、営農に取り組んでいます。

 

 

 

ジャガイモは美白に効果あり!!

知って得するジャガイモの美白効果と食べ痩せ効果

ジャガイモにはビタミンCが含まれており、このビタミンCはジャガイモのデンプンにより守られ、

加熱や水洗いに弱いビタミンCの弱点を克服しています。

これによりジャガイモのビタミンCは、しっかり体に届くことができます。

ジャガイモで、美白に欠かせないビタミンCをしっかり摂取しましょう。

 

以下のように株式会社ビューティエオス『キレイの先生』でも紹介されています。

ビタミンCは、熱に弱い栄養素です。

ただ、ジャガイモのビタミンCは、デンプンに守られていて、加熱にも比較的強いです。

 

ジャガイモには、糖質が含まれていて、糖質は「悪いもの」というイメージが強いと思います。

ただ、ジャガイモの糖質は、冷やすと「レジスタントスターチ」という難消化性デンプンに変わります。

これは、腸内細菌のエサとなって、腸内環境を整える作用があるため、食べ痩せにもつながります。

ですので、例えば、ジャガイモでポテトサラダを作って冷やしておいたりすると良いですね。

「(ジャガイモが)糖質を含んでいるから摂らない」のではなく、摂る方法を工夫することで、栄養の吸収率も上がり、美白や美容にもつながります。

 

 

テレビCMでも話題の万田酵素を贅沢に散布しています

万田酵素を散布し育てることで、ジャガイモの細胞1つ1つがしっかりし、えぐみのない栄養たっぷりなジャガイモになります。

ジャガイモには欠かせないホクホク食感は倍増。

ジャガイモの肌も白くてツヤツヤ。

万田酵素のパワーは、細胞レベルでジャガイモを進化させます!!

自然の恩恵を、自然に還したい。作物と環境にやさしい肥料を作っています。

「万田アミノアルファ」は、私たちが自信を持ってお届けしている「植物用万田酵素」をベースにした肥料。

創業者である松浦新吾郎の「自然の役に立ちたい」「国の礎である農業に少しでも貢献できれば」という思いから生まれました。

「植物用万田酵素」に有機質を主体とした液肥を配合し、作物の健やかな成長を促進。

また、「万田アミノアルファプラス」は「万田アミノアルファ」に光合成促進を目的とした「マグネシウム」を配合したもの。

万田酵素株式会社

 

 

15秒で全てわかる!!ジャガイモ美人収穫のショートPV公開中

じゃがいも美人の収穫風景をドローンで空中撮影しました。

撮影・編集は地元のデザイン事務所White Noteが担当

White Noteは、とだ農園のオフィシャルサポーターです

 

第1〜第7まで全ての畑が、磐田市指定の農業振興地域にあります

私たちの農園は、第1農園から第7農園まであり、

いずれも磐田市北部の農業振興地域に位置しています。

農業振興地域では、農地が守られ、国と市の主導で

農業に適した環境づくりに取り組んでいます。

 

 

ジャガイモ美人の栽培履歴

栽培期間中に農薬を散布することなく、無農薬で育てています。

また、万田酵素を定期的に散布し

食味の良い、じゃがいもの生育を促しています。

1月中旬 土壌成分解析(外部検査機関を利用)
  土壌改良
  ダイアシノン粒剤を散布
1月下旬 肥料散布
2月中旬 ジャガイモの苗を畑に定植
3月下旬 万田酵素散布(1回目)
4月上旬 万田酵素散布(2回目)
4月中旬 万田酵素散布(3回目)
  追肥
5月中旬 ジャガイモ収穫

 

 

とだ農園へのお問合せ

お問合せフォームはコチラです

連絡先情報

代表 戸田英夫

電話(0538)38−0723

住所 磐田市笠梅1131

E-mail  info@t-farm.net